立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文
そして、保健センター内にある子育て世代包括支援センターの機能を生かし、保健師、助産師、看護師、管理栄養士といった専門職員が連携して、妊娠・出産から子育ての幅広い期間の様々な支援に対応してまいります。
そして、保健センター内にある子育て世代包括支援センターの機能を生かし、保健師、助産師、看護師、管理栄養士といった専門職員が連携して、妊娠・出産から子育ての幅広い期間の様々な支援に対応してまいります。
取組内容といたしましては、質問票により参加者のフレイル状況を把握し、必要に応じて保健師や管理栄養士等の医療専門職が個別的に対応いたしております。また、保健師、管理栄養士等の医療専門職がチームとなって、フレイルの概念とその予防についての講義を一会場当たり2回から3回に分けて実施いたしたところでございます。
これまで疾病予防、重症化予防や介護予防の取組は、それぞれの実施主体において別々に実施されており、同じ人が対象となった場合でも、支援の情報が引き継がれていないという課題があったことから、その人個人を連続した視点で支援する体制を整えるため、健康増進課内に保健・介護予防一体推進班を新設し、事業の企画調整を行う正規職員の保健師を1名配置するほか、管理栄養士や歯科衛生士、保健師を会計年度任用職員で配置し、事業
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 在宅医療とは、医師をはじめ歯科医師、また訪問看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士などが定期的に患者さんのご自宅などを訪問し、患者さんの治療やケアを24時間対応で行っていく医療活動です。具体的には、退院支援、日常の療養支援、急変時の対応、みとり対応等がございます。
これまでの糖尿病対策に加え、高血圧症の適正な管理を推進するため、医療機関との連携を強化し、保健師や管理栄養士による訪問指導により、脳血管疾患、心臓病、慢性腎不全などの重症化予防対策に努めてまいります。 がん検診につきましては、さらなる受診率の向上を図るため、胃・肺・大腸がん検診GO!5・0!
また、検査結果により、保健指導が必要と判断された場合には、保健師、管理栄養士等の専門職による適切な保健指導を受け、その原因について注意しながら生活の改善を図ることが大切となります。さらに、治療が必要な場合であっても、適切な治療を継続することで重症化を防ぐことが可能であります。
また、糖尿病等の重症化予防対策の一環として、かかりつけ医との連携により、保健師や管理栄養士が訪問指導を実施しているところでございます。 このように今後とも地域の関係機関や団体との緊密な連携のもとに、より効果的な訪問指導を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(藤本雅明君) 14番 嶋田幸恵君。
詳細はこれから決定することになりますが、相談を希望する方には、保健師、管理栄養士などの専門職が連携し対応することとしております。 続きまして、ご質問の3)点目、避難所運営ガイドラインに授乳アセスメントシートを盛り込み、母子が安心できる環境整備の構築をについてお答えします。
また、本市の介護予防事業において運動指導を担当する健康運動指導士が指導し、市の保健師や管理栄養士も一緒に体操を行うことで楽しく体を動かすことができる内容となっております。短時間でも継続することで、健康維持につながるものと考えております。 ○副議長(山室秀隆君) 10番 白井 中君。
チェックリストや介護予防のアンケート、特定健診などから、BMIの値が低く体重が減少した方を対象に、管理栄養士が6か月に3度訪問して栄養相談を行うというものです。
特に糖尿病対策として、なめりかわヘルスアップ21推進計画「糖尿病重症化予防マニュアル」に基づき、対象者を明確にして医療機関との連携を強化するとともに、保健師や管理栄養士による訪問指導を充実させ、慢性腎不全などの合併症の抑制を目指し、引き続き重症化予防対策に努めてまいります。 がん検診については、さらなる受診率の向上を図るため、胃・肺・大腸がん検診GO!5・0!
相談の体制は、がん性疼痛看護の認定看護師を中心に、患者の状態に応じて医師や薬剤師、管理栄養士、社会福祉士、また、臨床心理士などの専門職が連携し、多職種で患者や家族をサポートしております。 がん相談支援センター、利用のほうは年々増加しております。延べ件数で平成28年度216件、平成29年度332件、平成30年度577件となっております。
具体的には、対象となった方に電話や郵便等で通知や案内を行い、御本人の御要望、そして指導のレベルに合わせて保健師や管理栄養士がいきいき元気館等で御本人と面談をしたり、また直接御自宅を訪問することで食事の見直しや運動の行動目標を立て、実践につながるよう支援を行っております。 その上で、専門医での受診が必要と思われるケースにつきましては、医療機関につなげ重症化を防いでいるところでございます。
今、子育て支援センターは、乳幼児の子育て相談や小・中学生の相談、言語聴覚士の方や小児科医、管理栄養士による各種相談をすることができ、大変内容は多岐にわたっています。
具体的な取り組みとしては、特定健診の結果から、保健師と管理栄養士が家庭訪問などを行い、糖尿病未治療者や治療中断者への受診勧奨や、糖尿病連携手帳、医師連絡票を活用し、かかりつけ医と連携しながら保健指導を実施しております。
本市ではこれまで、学校給食センターでは食物アレルギー対応特別調理室や専用器具、専任の管理栄養士を配置し、自校方式の学校においては、特別調理室はありませんが、できる範囲での除去食の提供を行っているほか、それぞれの程度に応じて、児童・生徒自身で給食の食物アレルギーに対応しています。
テストキッチンの整備については、さまざまな専門的な調理機器の整備はもとより、指導できる管理栄養士等の人材の配置が最も重要な要素となることから、どのような方法が有効で効果的か、民間事業者などの活用も含め、引き続き調査研究してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(吉野省三君) 津田都市整備部長。
また土木職4人、言語聴覚士1人、保健師2人、管理栄養士1人、消防士2人の合計27人です。 これらの募集に対しまして応募者は、一般行政職が55人、土木職3人、言語聴覚士は応募がございませんでした。保健師が2人、管理栄養士8人、消防士4人、合計で72人の応募となっております。
ロットが小さいと、栄養士とか管理栄養士の人が地域の生産者に頼んでこういうのをやっていますというのは全国にいっぱいあります。それをいきなり富山市に研究して持ってこいと言われても、そういう難しい課題があるということも含めて御理解をいただきたいというふうに思います。
関係者の中には、児童養護施設に入っている子どもたちは、管理栄養士により栄養バランスに配慮をした食事が提供されているからまだ恵まれていると言うほど、貧困家庭の子どもの食実態は想像以上に深刻だと思われます。そのため、県下でボランティア等により子ども食堂があちこちで開設されています。